イタリア語に翻訳された日本文学

一、 このデータベースはアドリアーナ・ボスカロ(Adriana Boscaro)編『イタリア語になった日本文学100年のあゆみ』(原題:『Narrativa giapponese. Centanni di traduzioni』,出版社:Libreria Editrice Cafoscarina, 2000.7)をもとに作成した。 
底本の凡例は次のとおりである(訳:中山悦子)。
 
ここでは、1900年以降イタリア語に翻訳された作家をアルファベット順にあげた。
戯曲にはアステリクス(*)をつけてある。(本データでは省いた。)
作家名に続いて、イタリア語に翻訳された作品名を翻訳の刊行年に従いあげた。
原題、原著の執筆年は括弧内に記した。再版も、とくに別の出版社から出された場合にはあげた。
翻訳者には"trad."を、編者には"a cura di"をつけて示した。短編集、アンソロジーなどの場合には、各収録作品のページ数も記した。
作品が一作でもイタリア語に訳された日本の作家は105名であり、また作者未詳の作品は20点である。
 
一、 本データベースは、次の項目において作成した。
著者名/著者生没年/翻訳者名/翻訳年/イタリア語作品名/日本語作品名
〔ローマ字〕/日本語作品名/掲載・所収・出版社/再版/成立・出版年〔原本〕
 
一、 底本の空欄項目を、可能な限り調査を行って補った。
 
一、 翻訳者名は、底本に「non dall' originarle」とある場合は、人名に ( )を付し、「dal(?)」とある場合には、人名の後に(?)を付した。また、底本に翻訳者名の記載がない場合は[ ―」とした。 
 
一、 翻訳者の項目において、編者には特に(a cura di)と付して示した。
 
一、 イタリア語作品名、日本語作品名〔ローマ字〕は底本の表記に倣った。なお、明らかな誤りは適宜修正した。
 
一、 日本語作品名の項目において、日本における原作名と一致しないものについては、作品名に〔 〕を付した。
 
一、 成立・出版年は、特定不能な作品については、該当欄を「―」もしくは「?」とし、推定されるものについては、推定年の後に「~か」と表記した。


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