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山城国乙訓郡長野新田村三宅家文書



 三宅家は、長野新田の庄屋・戸長を勤めた家であり、「木屋」を屋号とした。地主として田畑売買・金融業も営んでいる。本文書群は、庄屋文書、戸長文書、家文書に大別される。家文書には田地の売渡証文、金銭貸借に関するものが多い。384点。

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『史料館所蔵史料目録』第63集
山城国諸家文書(その1) 山城国乙訓郡長野新田村三宅家文書
表紙 凡例・目次 126~143 144~163