国文学研究資料館  収蔵歴史アーカイブズデータベース

三河国吉田大河内家文書
(寄託)



 大河内松平家は、3代将軍徳川家光の小姓組番頭から老中となった松平信綱に始まる。武蔵国忍藩に始まり、数度の転封を経て三河国吉田藩の時に明治維新を迎え、豊橋藩知事となって廃藩となる。
 大河内家の家文書と、幕府役職関連文書、家臣団史料に大別される。684点。

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