国文学研究資料館  収蔵歴史アーカイブズデータベース

尾張国海西郡森津新田武田家文書



 武田家は狐地新田・稲吉新田・松名新田を開発し、3新田の庄屋となった。名古屋藩との関係も強く、木曽川留木締役・西海辺村々堤守役・森津輪中・稲元輪中惣代役などを勤めている。また地主としても活動している。このため、本文所群は、地主経営、庄屋、輪中惣代に大別される。1852点。

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