国文学研究資料館  収蔵歴史アーカイブズデータベース

下総国相馬郡川原代村木村家文書



 木村家は川原代村の名主を勤めるとともに、旗本土屋氏のもとで割元・賄方・地代官などに就任しており、知行所支配の中核的な存在であった。明治維新後は戸長を勤めた。なお、当館では木村家現存分をマイクロフィルム撮影した他、分家の池端木村家文書についてもマイクロフィルム収集している。

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『史料館所蔵史料目録』第32集
下総国相馬郡川原代村木村家文書
表紙~目次 1~20 21~40 41~60 61~80 81~100 101~123
解題 125~奥付


関連リンク

 下総国相馬郡川原代村木村家文書(マイクロフィルム収集)
 下総国相馬郡川原代村池端木村家文書(マイクロフィルム収集)