【美濃国不破郡荒尾村土屋家文書】
識別記号 ac1961003
資料記号 36C
標題 美濃国不破郡荒尾村土屋家文書
年代 1773年~1907年
主年代
年代注記 1773(安永2)年-1907(明治40)年
記述レベル fonds
書架延長/数量 1m/133点
物的状態注記 133点(81冊、23通、20綴、6枚、1仮冊、1合冊、1括)
出所・作成 土屋家
履歴 土屋家は、近世には地主・商人としての経営を行っていた。18世紀末以降の当主は、鉢郎次・喜十郎・八郎次などと変わる。近代には1884(明治17)年まで荒尾村戸長を勤めた。1884年に福田村外四箇村連合戸長役場が設置されたのに伴い、土屋勇太郎は戸長を退いた。
(関係地)美濃国不破郡荒尾村‐岐阜県不破郡荒尾村‐岐阜県不破郡宇留生村大字荒尾‐岐阜県大垣市荒尾町[現在]
(主題)戸長;商人・地主
(役職等)戸長;商人・地主
伝来 1961年度に古書店より購入。
入手源 古書店
範囲と内容 本文書群は、(1)近世土屋家経営文書と(2)戸長役場文書に分かれる。(1)は当座帳・大福帳各2冊、小作料徴収帳簿4冊などである。(2)は税金・地租関係、達留、不破郡役所回文留、村会・県会議員選挙関係といった史料である。
評価選別等スケジュール
追加受入情報
整理方法
利用条件
使用条件
使用言語 JAPANESE
物的特徴及び技術要件
検索手段 カード目録
原本の所在
利用可能な代替方式
関連資料
出版物
注記
収蔵名称 国文学研究資料館(歴史資料)

Copyright © National Institute of Japanese Literature All Rights Reserved.