【三河国碧海郡桜井村文書】
識別記号 ac1948007.05
資料記号 23G-5
標題 三河国碧海郡桜井村文書
年代 1707年~1850年
主年代
年代注記 1707(宝永4)年-1850(嘉永3)年
記述レベル fonds
書架延長/数量 .5m/13点
物的状態注記 0.5m(23G全体);13通
出所・作成 桜井村
履歴 桜井村は、村内の印内・中開道・下谷・城向・西町・東町と隣村の堀内村を合わせて桜井七村ということもあった。近世前期以来、支配関係はきわめて複雑で、幕府領・大名領・旗本領・社領が入り組み、かつ頻繁に入れ替わった。上記「旧支配」に記したのは元禄期と幕末期の領主である。
(関係地)三河国碧海郡桜井村‐愛知県安城市桜井町[現在]
(主題)―
(役職等)―
伝来 1948年に徳川林政史研究所より23Gの他の文書群とともに購入。
入手源 徳川林政史研究所
範囲と内容 本文書群は伝来の経緯が不詳であるが、1722(天明2)年の桜井村村方三役願書1通と年貢割付状ならびに皆済目録が計12通ある。
評価選別等スケジュール
追加受入情報
整理方法 これまでの文書群「三河国額田・碧海郡村々免状」(23G)を分割した。
利用条件
使用条件
使用言語 JAPANESE
物的特徴及び技術要件
検索手段 史料仮目録B
原本の所在
利用可能な代替方式
関連資料
出版物
注記
収蔵名称 国文学研究資料館(歴史資料)

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