【三河国額田郡永井村文書】
識別記号 ac1948007.02
資料記号 23G-2
標題 三河国額田郡永井村文書
年代 1645年~1868年
主年代
年代注記 1645(正保2)年-1868(慶応4)年
記述レベル fonds
書架延長/数量 .5m/18点
物的状態注記 0.5m(23G全体);18通
出所・作成 永井家
履歴 永井村は1628(寛永5)年に土呂村より分村。同年の村高は286石余である。家数・人数は、1822(文政5)年で59軒262人となっている。
(関係地)三河国額田郡永井村‐愛知県岡崎市福岡町[現在]
(主題)―
(役職等)―
伝来 1948年に徳川林政史研究所より23Gの他の文書群とともに購入。
入手源 徳川林政史研究所
範囲と内容 本文書群は伝来の経緯が必ずしも明確でないが、1645(正保2)年から1671(寛文11)年までの年貢割付状17通と1868(慶応4)年の山畑村の相続一件和解証文1通がすべてである。
評価選別等スケジュール
追加受入情報
整理方法 これまでの文書群「三河国額田・碧海郡村々免状」(23G)を分割した。
利用条件
使用条件
使用言語 JAPANESE
物的特徴及び技術要件
検索手段 史料仮目録B
原本の所在
利用可能な代替方式
関連資料
出版物
注記
収蔵名称 国文学研究資料館(歴史資料)

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