| 1 | 〈翻〉資料紹介 獺越文助みちつね筆『文化五年伊勢道中旅行記』 （一） , ,
佐竹昭
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
３
, ,
１９８７
, |
| 2 | 〈翻〉資料紹介獺越文助みちつね筆『文化五年伊勢道中旅行記』（二） , ,
佐竹昭
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
４
, ,
１９８９
,
伊勢道中旅行記
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| 3 | 樋口一葉の表現―「にごりえ」の語りを中心に , ,
古田芳江
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
４
, ,
１９８９
, |
| 4 | 福沢諭吉の描いた「日本国将来像」の変遷―日本とアジア情勢の認識から , ,
易素攻
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
４
, ,
１９８９
, |
| 5 | 〈翻〉資料紹介 獺越文助・みちつね筆『文化五年伊勢道中旅行記』（三） , ,
佐竹昭
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
５
, ,
１９９１
,
伊勢道中旅行記
|
| 6 | 語り手の存在と推量表現―谷崎潤一郎「美食倶楽部」をテキストとして , ,
島田智子
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
５
, ,
１９９１
, |
| 7 | 子敦盛譚と御影堂―敦盛伝承における扇のイメージ , ,
辻野正人
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
６
, ,
１９９２
, |
| 8 | 中巌詩の特質―典故とその使用法 , ,
森野知子
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
６
, ,
１９９２
, |
| 9 | 竹原地方における蕉風俳諧の伝播 , ,
佐野由美子
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
６
, ,
１９９２
, |
| 10 | 〈翻〉 近世広島俳壇における歳旦帳の定着過程について , ,
岩井まほろ
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
６
, ,
１９９２
,
広島歳旦帳
|
| 11 | 『古事記』の陰陽五行思想と古代樹木信仰―『古事記』のオホケツヒメ神話を中心に , ,
楊剛
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
７
, ,
１９９３
, |
| 12 | トポスによる説得的言論分析の試み―近松におけるロゴスの意味 , ,
柳沢浩哉
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
８
, ,
１９９３
, |
| 13 | 芥川龍之介の小説に見られる否定表現―「Ａは（が、も）＋ない」について , ,
李錦宰
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
７
, ,
１９９３
, |
| 14 | 芥川龍之介の作品における「て中止法」と「連用形中止法」とについて , ,
路玉昌
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
７
, ,
１９９３
, |
| 15 | 韓国に生き残っている日本語について , ,
李庸悳
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
９
, ,
１９９５
, |
| 16 | 芭蕉の「権七にしめす」における杜甫の受容とその展開 , ,
曹元春
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
９
, ,
１９９５
, |
| 17 | 保田与重郎のイロニー的変遷―ペースメーカーとしての雑誌『コギト』 , ,
柳瀬善治
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
９
, ,
１９９５
, |
| 18 | 「どうも」「どうやら」「なんとなく」について―川端康成の小説を対象として , ,
陳連浚
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
１０
, ,
１９９６
, |
| 19 | 〈私小説演技説〉の成立過程について―中村光夫の役割を中心に , ,
四十宮英樹
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
１０
, ,
１９９６
, |
| 20 | 良寛詩の特質―「竹」素材についての一考察 , ,
上芝令子
, , ,
ﾆ00229
,
日本研究（広島大学）
, ,
１１
, ,
１９９７
, |
