| 1 | 言語と文学 ４ 日本文学海外進出と日本文学作品の英訳の問題 , ,
栃原知雄
, , ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
４８
,
１９８４
, |
| 2 | 志摩漁村の「同輩集団」の基本的性格―三重県鳥羽市工町の「茶飲み友達」を通して , ,
足高壱夫
, , ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
６５
,
１９９２
, |
| 3 | 社会比較にかかわる基本言語（家・親戚・同族）の位置づけの試み―家族・親族の日韓比較のためのノート , ,
安秉坤
, , ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
６５
,
１９９２
, |
| 4 | 〈翻・複〉資料 阿部次郎兄弟らへの長姉からの書簡―キリスト教との関連 , ,
森川甫
, , ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
６５
,
１９９２
,
阿部次郎宛書簡
|
| 5 | 新しい発想と独自の表現を生み出す言語教育の考察 , ,
谷直子
, , ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
６９
,
１９９４
, |
| 6 | 二人の近代人―デカルトと漱石（２） , ,
紺田千登史
,
こんだちとし
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
９３
,
２００３
, |
| 7 | 二人の近代人―デカルトと漱石（３） , ,
紺田千登史
,
こんだちとし
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
９６
,
２００４
, |
| 8 | 拓殖博覧会と「帝国版図内の諸人種」 , ,
山路勝彦
,
やまじかつひこ
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
９７
,
２００４
, |
| 9 | 〈シンポジウム・コメント〉 環太平洋地域における日本語の地位 , ,
真鍋一史
,
まなべかずふみ
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
９７
,
２００４
, |
| 10 | 認知主義の陥穽―会話分析と言説分析 , ,
田中耕一
,
たなかこういち
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
９６
,
２００４
, |
| 11 | 二人の近代人―デカルトと漱石（４） , ,
紺田千登史
,
こんだちとし
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
９８
,
２００５
, |
| 12 | 老年観に関する研究―その１―近代日本短編小説にみる高齢者像 , ,
浅野仁
,
あさのひとし
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
９９
,
２００５
, |
| 13 | 満洲を見せる博覧会 , ,
山路勝彦
,
やまじかつひこ
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
１０１
,
２００６
, |
| 14 | 林歌子の『博愛月報』掲載論文をめぐって , ,
室田保夫
,
むろたやすお
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
１０１
,
２００６
, |
| 15 | 研究ノート サブカルチャー概念の現状をめぐって , ,
難波功士
,
なんばこうじ
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
１０１
,
２００６
, |
| 16 | 外国における日本イメージの探究―ドイツの外国・地域・都市紹介雑誌に描かれた日本 , ,
真鍋一史 Ｓｖｅｎ ＨＯＬＳＴ
,
まなべかずふみ
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
１０２
,
２００７
, |
| 17 | 社会美学のコンセプション（３）―石川三四郎の社会交響楽＝複式網状組織 , ,
宮原浩二郎
,
みやはらこうじろう
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
１０８
,
２００９
, |
| 18 | 〈講演〉 時間に住むこと、あるいは廃墟の詩学（仏文） , ,
Ｍｕｒｉｅｌｌｅ ＨＬＡＤＩＫ
, , ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
１０９
,
２０１０
, |
| 19 | 〈講演〉 時間に住むこと、あるいは廃墟の詩学 , ,
ミュリエル・ラディック 重松健人 訳
, , ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
１０９
,
２０１０
, |
| 20 | 国際文化交流機関の評価に関する研究―国際交流基金の「文化芸術交流事業」の評価調査 , ,
真鍋一史
,
まなべかずふみ
, ,
ｶ00624
,
関西学院大学社会学部紀要
, , ,
１１３
,
２０１１
, |
